荒川線の日記念イベント |
私は金曜日から体調不良だったのが、どうも風邪になってしまったようで、ちょっと出遅れて11時過ぎに営業所に辿り着きました。
8800形~9000形を30分の撮影タイムの中で入替し結果、慌しくなっていました。
特にそれを狙ったのか、正面付近では2重、3重で撮影者が固定されて、後ろにいる人は前にほとんど出られず撮影困難でした。特に、座り込んで、しかも撮影が終わっているのか次を待っているのか、何も撮影していないのに動かない人がいたのにはびっくりしました。
少なくても12時30分からの7500形のときにはそこまで動かなくはなかったのですが・・・。
あまりに動かないため、この時間帯の行先表示の変更は途中でやめになりました。LEDの終車表示とか撮影したかったのですがな、前の人を避けられず無理でした。
これまで何度も荒川線のイベントに訪れていますが、こういうのは初めてな気がします。いつもなら、右、中、左、かなり左、真横みたいに各方向からの撮影が数分程度で可能なのですが・・・。客の質が変わってしまったのでしょうか??