最近の練42 |
27日は台風接近の影響で、大雨でしたね。
10月は一気に9月中旬までの暑い気候から冷え込んできたため、体調管理が難しいです。布団を被っていると、なぜか蹴り飛ばして、毛布だけとか、逆に毛布がなくなって掛け布団とかの状態で目が覚め、風邪をひいているということが数度。今朝は、明らかに、頭痛と軽い寒気ということで、風邪をひいているのがわかりました。
しかし訳あって、池袋まで出掛けました。こんな天気では、持ち帰るものを濡らすわけにもいかず、バスで練馬に出るということに。出掛け前にバスロケを調べれば、4分後にノンステップバスが来るとのこと。何が来るかと期待していると・・・A5-41。練42では、来て当たり前のCNGノンステでした。
帰りもバスになるわけですが、見かける限り、A9代中型ワンステ、中型ロングワンステ、そしてA5-41。どれも見飽きる車ばかり。土休日は仕方がないのか。
どうも、夏の輸送で練47と練42の中型・大型の振替が行われて、まだ、運用が元に戻っていないようで、練42は平日でも中型中心となっています。朝や夕方は雨天でなくても中型車に立ち客が目立つ便も見かけますし、もう少し配車(配置?)に気遣えないものでしょうか?(まぁ、委託されるほど営業所自体成績が良くないのでしょうが)
A9代中型も、滅多に宿20以外で見られない時代は過去の話で、2005年より中型の代替で西工中型が入るにつれて、練42、練47、荻11・12で見られるようになりました。最近では、練42ではいつでも来るような車になり、逆に来るとがっかりとなってしまいました。もともと練馬営業所は所轄系統が少ないので、配置数自体少なくバリエーションがないわけですが。
そう言えば、練馬営業所の車というと、ラッピングは宿20のA9代と団地線の大型車というイメージが昔から強いですが、契約ってどうなんでしょうか。大型の場合、古参になれば団地線から練42等に移る傾向がありましたが、ラッピングは廃車まで移植されなかったし、現在のA9代はカルピスウォーターのみ残っていますが、ラッピングに関係なく練42で見かける気もします。特に縛りのない契約なのでしょうか?
よくよく考えると、練馬営業所で乗車したことがないのは尿素ばかりだ・・・。