お久しぶりです。暫く更新をサボっておりまして、1週間ぶりの書き込みになります。
前々から書いている3月の旅行記録については、ブログとホームページで公開するため、準備中です。平日に本業優先で少しずつ写真整理の作業をしている(公開レベルはいつもと同じ程度で、むしろ、公開予定の無い分の整理が大変です)ため、遅れ遅れになっています。
さて、この週末、西武池袋線では、3月の停電ダイヤで一度登場した、2連+2連+4連の101N系が営業運転に登場しました。前回の時には、平日でしかも8連運用だらけという事情により8連が不足したためと予想されますが、今回は如何なる理由があったのでしょうか・・・?
2連×2は、昨年春の狭山線で撮影しているほか、昔ホームページトップを飾った写真のような2連+2連+6連何ていう例も撮影していますが、意外と、2連+2連+4連は、見たことは何度かあっても撮影した記憶がありません。
本当はお目当てじゃなかったのですが、本日は予定が崩れてしまったので、日中保谷・豊島園交互の各停運用についていたこの編成を、ただひたすら撮影し続けてました。
運転区間の都合、他の方が既に紹介されているのと代わり映えはないですが、まぁ、私なりの記録と言うことで・・・。
昼を回った頃に池袋線でこの編成を撮影開始。池8で正面に日が当たるなぁと思って行ったは良いが、この編成が通過するときに限って少し日が弱くなってしまった→豊島園行きなので、1往復待ち。(池袋~椎名町)
ということで、1往復後。(池袋~椎名町)
ひと駅移動して、次の豊島園行きを撮影したのですが、曇ってしまい残念な結果に。ピントがどうも合わず、オートフォーカスに任せたら、うまく合わず、ここらしいところでないアングルに。串パンは気にしない。2連の重連であることに意味ありと言ってみる。(椎名町~東長崎)
10分ほどあとの列車を撃沈後、急いで東長崎を跨いで反対側の千川通りの踏切へ。
まずは折り返しの上り列車を撮影。前パンでないのですっきりしていますが、パンタグラフの数はよくわかります。(江古田~東長崎)
同じく千川通りの踏切から今度は下りを。信号と架線柱の間を抜くアングルなので、結構構えにくいですが、まぁ前にも刷したことがあるのでそこは織り込み済み。(東長崎~江古田)
日中の各停は保谷・豊島園を交互に、途中で急行飯能が挟まったりするという運用ですが、この運用は、15時台の池袋出庫の関係で、2連続で豊島園行きになります。
最後に、練馬上りホームで、2番ホームに入ってくるところを撮影。この列車は上りに全く被られないので、上から覗き込むより、脇から抜いた方が良かったかと少し後悔しました。
日中の8両3ドアの定期運用は2運用。うち1運用と言えば、14時07分池袋発急行で飯能まで往復のある運用。
本日は3011Fでした。
池8にて。池8ではむしろ、撮り飽きるほど3011Fは撮影しているかと。(大体来る)
こちらは、東長崎手前のアングル。上で書きましたが、この踏切ではこのくらいの場所(カーブの入り方)で撮影したかったのでした。踏切の遮断機の脇から抜く感じなので狭いし右の架線柱は気になるしで、安定はしないし、ピントも合わせにくいし、自分的には苦労する場所なのですが、ちゃんと決めたいですね。ちなみに、この列車もオートフォーカスを入れて撮影。基本的にオートフォーカスは合わせたい場所に合わないので使わずマニュアル撮影しているので、使った撮影は慣れません。