西武2461F+2413F狭山線運用&271F+287F団臨&259F甲種輸送 |
1週間、仕事が忙しく、全く何も片付かない状態でしたが、なんとか今週末については鉄道活動に時間を避けるようにしました。来週はどうなるかわかりませんが、来週は休日出社になりそうで怖いです。
ということで、11月13日、本日ネタに、近日ネタでここのところ話題が多いですが、本日はタイトルの3つ。順に。
池袋線車両所は、池袋口輸送の車両の大半が8連と10連、それに増結2連となってしまい、所定4両の狭山線に通常充当可能な4連が、9月ごろから241Fただ1本の状態になっています。平日朝夕、休日夕には4連2運行のため、既に4連がマイナスとなってしまい、新宿線車両所から、2501F(レポート済み)を借り入れていました。また、2501Fが去った後、今度は2509Fが借り入れられています(10月に実見)。既にほかのブログ等で紹介されていますが、遂に2413Fが借り入れられ、池袋線配置の2000系2連と組み合わせることで4連を構成する自体になってしまっているようです。
ということで、今朝はまず西所沢へ向かい、充当されていることを確認してきました。
ホームに停車しているのを確認し、西所沢1号で出発を撮影。
続いて2413F正面を撮影するため、次の踏切へ。
次のネタの時間がわかっていなかったため、安全をとり、このネタは実質1往復のみで退散。可能であれば別の場所でも撮影しに行きたいものですが。
直接確認はしていませんが、狭山線運行のみであれば新宿線の表示機設定のままでも可能ですが(一昨年から行われている4連車の借入時の対処)、今回は他の編成との連結が前提であるため、池袋線の表示内容の設定に変更されていると思われます(クハ2414の行先表示の設定器を見ればわかる話ですが)
続いて、同じ2連×2でも、今度は101系。
朝下り列車乗車中、秋津手前で、明らかにツートン入りの短い編成とすれ違いました。逆算し、団体列車と思われることから回送も含め追い抜かれるであろうこと、そして池袋7番ホーム発着だと特急を干渉しないことまで考慮し、所沢カーブで待ってみました。前回の団体列車は沿線撮影も盛況だったようですが、今回は人も疎らでしたが、間違いなく来るとわかっていたので、光線と編成長で4両入ればよいか、というのとツートンがちゃんと見えるようにということで、いつも下り列車を撮影するアングルとはちょっとずらしてみました。
後追いは撮影したかったですが、良く考えたら交通量の多い踏切ですので、振り返ってシャッターを切りたいときには既に歩行者が渡り始めていたため、うまくタイミングが合わず。この後についてはどこに行ったかは未調査です。
最後に259Fの甲種輸送。11月1日に撮影したように259Fは白色塗装になっておりましたが、やはり、この編成が転属対処になり、本日甲種輸送されました。
今回の模様は、途中4回撮影しており、レポート側に掲載いたしましたので、よろしければ左のリンクで、私のホームページからご覧ください。
ということで、今日はこれにて。