西武ヘッドマークネタ |
どうも撮影ネタ的に溜めておくと時期を逃しそうなので、ここにて。
夏休みのスタンプラリー関係で、ヘッドマーク取り付けの列車がまた新たに登場しています。
新宿線にもプリキュアのヘッドマークの列車がいるわけですが、新宿線の撮影が出来ておらず、このままだと、撮影せずに終わってしまいそうです。
さて、これまでブログで書いてきていますが、現在望遠レンズを1本修理中です。
6月上旬:やや望遠域だとオートフォーカスが合わなくなる異常を確認。
6月中旬:メーカー保証が6月末で切れるので、速攻修理依頼。
7月中旬:メーカーから、点検し調整した旨で返却。
7月17日:東北遠征の際、修理後初の使用。ところが全く改善されていない上に、ズームを動かすと引っ掛かりを感じる。修理されていない上に何故か別途異常が確認されるも、遠征中のため修理できず。
7月下旬:再修理依頼。修理伝票に、修理後ズームリングが引っ掛かるようになった旨を追記してもらい、確認するようにと依頼。
そして、昨日7日に修理完了があったのですが、、、
1.ピントが合わない本来の件については、部品交換を行ったとのことで修理できていると信じたい(使っていないのでわからない)
2.引き取る前に完了報告書を見たところ、ズームリングのところについて何の記載もない。
3.試しにものを見たところ、とりあえずズームリングは直っているようである=つまりは、やっぱり前回は修理結果として故障させられたということである。
ということで、前回修理で壊れたと言う件について、まったく報告が書かれていないということで、何で修理で壊したのかがわからない。
直ってさえいればよい、と言う問題ではありませんですので(壊れたから修理を頼んだのではなく、修理を書けたら、(本来修理が直っていない上、)壊されてきた)、この報告では本当に点検されたのかわからないので、引き取り拒否いたしました。
1回目であれば、該当箇所が直っていればいい話でしたが、今回は、前回修理したのが直っていないだけでも問題なのに、修理で問題ない箇所を壊したのに、報告に何もない、と言うことにあきれました。流石に安いものではありませんので、こういう結果になりました。
一番多用する50-150のF2.8レンズだけに、使えない期間が延びて結構影響が出ているので、困ったものです・・・。