野川公園の桜と西武多摩川線 |
色々ありまして、本日も日が変わってからの帰宅になりました。
前回の記事の後、そのまま中央線で武蔵境へ。2週間ほど前に尋ねたばかりではありましたが、再び西武多摩川線へ。
当然ですが、前の週よりも石神井川の桜は満開になっているので武蔵関と言うのも案にはありましたが、恐らく多摩川線に残る101系初期型は最後の春になると思われ、桜との組み合わせを撮れる最後の機会として野川公園へ。
今回は道案内を兼ねているということで、これまでの数回で訪れたアングルを紹介しつつ、新小金井より徐々に南下していきました。まぁ、各アングルぼちぼち鉄道写真を撮っている人がいました。やはり最後ですからかねぇ。
さて、この日の運用編成は、221F、223F、247Fでした。12分間隔でやってくるので36分で1週。となると、引退迫る101系初期車もあっという間に撮影が出来てしまいます。勿論247Fとの絡みも撮影したのですが・・・。
同じアングルばかりもつまらない?ので、同行者が定番アングルを撮影する間で、もう少しアングルを変えて。
帰りは武蔵境→吉祥寺→吉61-1→大泉学園→新江62のルートで帰宅。大泉から都営バスは何年ぶりだろうか・・・。練馬側は時々使うんですが。
ということで、桜絡みはこれで終わりでしたが、途中で一旦東八道路の南側まで散策を兼ねて撮影に行ってきました。
これでわかる方は、きっと昨年正月にホームページに来ていただいた方かと思われます(笑)
今年はレポートタイアップの特集でしたのでやってませんが、また同じようなことはしたいな・・・と。